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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2017年10月4日

自分を責め続けるのは実はアレと一緒なのかも

ケーキ好きですか。

私もケーキ大好きです。
特にイチゴのショートが大好きです。
好きな物って、ついつい
目が行ってわざわざ買いに
行ったりしますよね。

ケーキとは関係ないんですが、
自分を責め続けるのって
とってもしんどいし
やめたいのに

なんでやめられなくて
繰り返してしまうんだろうと
前から思ってました。

で、ふと気が付きました。

これっていわゆる
「自慰行為」と一緒なのかなって。

という訳で今日は、つらつらと気分のおもむく
ままに「なぜ責め続けるのか。」
について考えてみました。

自分を責め続けてしまって
しんどいと感じている方には
抜け出すヒントになるかもしれません。

***

そもそも自分を責め始めるキッカケとか
理由って色々あると思うのですが、

例えば、
何かがうまくできなかった。
人と比べて出来ていない部分を
見つけた、とか・・・。

そういう時って、「わざわざ」
そこだけに着目して、
自分がその人と同等かそれ以上に
出来ていない「部分だけ」を引っ張り出して来て
「わざわざ」自分を責める。

なんでだろう。
だって「わざわざ」ですよ。
しんどいのに。

ここでひとつ気が付いて欲しいのが
責め始めたり責め続けたりするのは
実は「わざわざ」やっているんだということ。

長年これをやってると
もう条件反射みたいになってるので
気が付かないかもしれませんが(笑)

わざわざやるということは
何かメリットがあるのかな、
と仮定してみました。

たとえば、
出来ない自分にひたれる。
いつもの安定パターン、安住の地。
自分を責め続けて落ち込んで
嫌な気分を味わって「あ〜やっぱり
私ってダメだな。」って確認して納得。
なぜかホッとする気もする。

そこにいたら頑張らなくてすむ。
「だって私できないんだもん。」
「ダメな子なんだもん。」って思って
いつものハウスにササッと入って
落ち着く?

でも、しんどいし、やめたい。
なのに、なんでやめられないんだろう。

そのメリットは実はもっとすごいメリットで
中毒性も依存性もあるぐらいすごく
強力なメリットなのかな。

そこでまた考えてみました。

例えば、誰かが人から「スゴイ!!」と
言われることをした。

それが自分もやりたいことなら
落ち込むのも分かる気がする。
嫉妬とか。

でも、自分がやりたいことじゃなくても
落ち込んで自分を責めることがある。
「すごくない自分はダメだ。」と思って。

なんでそんなに「わざわざ」拾いに行って
わざわざ比べて、わざわざ自分を責めて
わざわざ落ち込むんだろう。

これは条件反射で、
ひとつの儀式であり、ルーティン
みたいなものなのかな。

やらないと落ち着かない。
やると落ち着く。
なんかしっくりくる。
安定、安心。
安心するために自分を責める(!?)
出来ない自分を確認して安心する(!?)

なんで安心するんだろう。

ダメな自分=安心
ダメじゃない自分=不安(?)
ってこと?

今できないことがあって
出来る自分になるためには
なんかしら動き出す必要がある。

動き出してみてもうまくいく保証はなくて
しんどい思いだけをする可能性もある。

しんどいし、結果もでないってことに
なるなら、わざわざやりたくない。

もしそれが、自分が楽しくてやりたいことなら
たぶん、やるんだと思う。

でも、そこまでしてやりたいことではないから
そもそもやる気にならない。

簡単にできて、なおかつ「スゴイ!」って
言われることならやろうと思うけど

しんどく感じるならやる気にならない。
だから、「出来ない」という自分を作って
やらなくていい方向に持って行く。
で、結果、やらなくてよくて安心する
っていう感じかな。

出来るひとをみて自分も頑張れば
出来るかもしれないと思いつつも
なんだかしんどうそうに思えて
やる気にならないということは

「そこまでしてやりたいことでは
ない。」のかもしれない。

自分がやりたいと思ったことは
ほっといてもやる。

だから仮説の結論としては
「自分を責めるのは、ホントはやりたくない
ことをやらなくてすむように持って行くために
巧妙に自分に仕掛けたトリック。」
なのかもということ。

「いいよ〜ホントはやりたくないんだよね〜。
やらなくていいよ〜。」
「私はダメだって責めてる内は動き出さなくて
いいから安全だよ〜。そうしようそうしよう。」って
瞬時に判断して自分が選んでるのかも
しれない。

今度もし、また自分を責め始めたら
「それってホントはやりたくないことじゃない?」
って自分に聞いてみてもいいのかも。

それか、それは、自分が向き合うことを
ずっとずっと避けてきたことなのかも
しれない。

どうなんだろう。

自分にとっての「メリット」が分かれば
「自分責めルーティン」をやめられるかも?
しれませんね。

あなたにとってのメリットって
なんでしょう。

これを読んでくださった方が
少しでも笑顔で過ごす時間が
増えますように。

***

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Posted 足立信子 : 17:26 | 自分を責め続けるのは実はアレと一緒なのかも。 |

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2017年10月3日

じつは欠点は「欠けてる点」ではなくて、あなたに「欠かせない点」

今日は最近読んだ本で
いい意味で意識をヒックリ返された
一文を紹介しようと思います。

それが題名にも書いた
「欠点は欠点ではなくて自分に
欠かせない点」だという言葉です。

読んでいた本は
本田晃一著
「はしゃぎながら夢をかなえる
世界一簡単な法」です。

ちなみにこの本、
大人気で今は品薄状態らしいです。

で、この言葉は、著者の本田さんと
作家のひすいこたろうさんという方の
やり取りで、ひすいさんが
おっしゃった言葉だそうです。

ひすいさんは、また
「人は長所で尊敬され、短所で愛される。」
とおっしゃたそうです。

これを読んで皆さんどう感じましたか。

私は、見事に今までの意識をひっくり返されて
「おぉ〜!!」と思いました。

それと同時に、納得するエピソードを思い出して
なんとも言えない暖かい気持ちになりました。

私もまだまだ自分のダメなところを見つけては
自分を責めてしまうことがあります。

でも、働いていた頃のエピソードを思い出しました。

何を隠そう、私は聞き間違いの達人でした。

たとえば、庶務担当をしていた頃、とある職員さんが
私のところにやってきて

職員:「私の席の上の蛍光灯に血が付いてるんです。」
私:「え!蛍光灯に血が付いてるんですか!!」
職員:「そうなんです。血が付いてるんです。」
私:「え、どこですか!」
職員:「あそこです。」
私:「え、どこですか。」

と、何度かやり取りをしてお互いにやっと
気付きました。

「血が付いている。」のでなく
「チラついている。」の聞き間違いだと言うことを。

他にも色々聞き間違いをやらかしてるんですが
そういうエピソードを、おもしろおかしく
何回も何回もみんなの前で紹介してくれる
先輩がいました。

聞く方も何回か聞いてるのに
その話を聞くと嬉しそうに
笑っていました。

私も関西人なので、段々と
「これちょっとおいしいかも。」と
思ったりしてましたが

「短所で愛される」ってこういうこと
なんかな、と思いました。

人の失敗って、本人は落ち込んでても
なんか笑えることってありませんか。

親近感を持ったりすること
ありませんか。

だから、自分では欠点だと思っていて
こんな自分ではダメだ
直さなくちゃと思っていても

あなたの知らないところで
誰かをホッとさせたりしているのかも
しれません。

それもひっくるめて、全部があなたで
そんなあなたがいいと思ってくれている
人がいるかもしれません。

欠点、欠点って、その部分をなくしちゃうと
あなたのよさも無くなってしまいます。

それは、あなたに欠かせない点だからです。
だから、あなたは愛されるのです。

さあ、今日から欠点は
あなたに欠かせない点です!

仲間はずれにしないで〜。


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Posted 足立信子 : 17:27 | じつは欠点は「欠けてる点」ではなくてあなたに「欠かせない点」 |

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2017年10月2日

そもそもカウンセラーになろうと思ったワケ

あちこちでキレイな
彼岸花が見られる季節になりました。

今日は外は雨です。
ひと雨ごとに季節が進み
秋が深まってくるのでしょうね。

秋は涼しくて、外にいるのも
気持ちいいし、本好きの私には
読書をするにも嬉しい季節です。

大好きな栗やサツマイモなど
美味しいものも沢山あります。

秋はとても好きな季節です。

今日は、私がそもそもカウンセラーに
なったワケを書いてみようと思います。

理由はいくつかあるんですよね。

自分がそもそも生きづらさを抱えていたから
同じような思いを持つ方に寄り添って
自分を取り戻すお手伝いがしたい。

同じく乳がんになった方に寄り添い、
その人らしい人生を再び歩み出す
ためのお手伝いがしたい、など・・・。

でも、もっともっともっとっもっと
掘り下げて考えてみたら究極は、

「世の中を笑顔で過ごす人だらけにしたい!」
というシンプルなことでした。

「このままの自分でいいんだ。」
「あぁ、生まれてきてよかった。」
「人生って、楽しいんだ。」

って、感じてもらえたら
とっても嬉しいなと思うのです。

笑顔になれないときも
もちろんあります。

色んな感情が湧いてきて
自己嫌悪におちいることも
もちろんあります。

でも、そんなのあって当たり前です。

それでも、自分だけは絶対に自分の
味方でいてあげて欲しいのです。

今まで色んな経験や思いをしながらも
今、生きているだけでも一生懸命
頑張ってきた証拠です。

まずは、そんな自分をねぎらってあげて
ください。

もう責めるのはやめましょう。

自分と向き合ってみようと思うタイミングが
来たら、それがあなたのタイミングです。

あなたも、ほんの少しの勇気を出せば
心からの素敵な笑顔で、これからを
過ごすことができます。

もう、見張るのはやめて
自分を許し、周りを許し
みんなに助けてもらいながら
笑顔で過ごしていきましょう。

あなたにもそれができるし
そうすることを自分に許して
あげましょう。

「世の中を笑顔で過ごす人だらけにしたい!」

あなたが笑顔で過ごす時間が少しでも
増えますように。


***

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Posted 足立信子 : 17:19 | そもそもカウンセラーになろうと思ったワケ |

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