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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2020年1月30日

愛にあふれている。

「障害があってもそれが普通と思える
社会の仕組みに変えたい」

「市民が長生きできるよう、裏方に
徹するのが保健師」

この言葉は、それぞれ、医療功労賞を受賞された

「びわこ学園医療福祉センター草津」
施設長 口分田 政夫さんと

「湖南市」健康福祉部長 蒲谷律子さんのことばです。

今朝の読売新聞の記事です。
とても心を動かされました。

とてもすごい方を見ると、
「すごいなぁ。立派な方だなぁ。」と
距離を感じることも多いですが、

お二人の記事を拝見すると、なんだろう、
清々しさを感じました。日々、大変な
ご苦労をされていることが沢山おありだと思いますが、

口分田さんは、
「これまでに出会った様々な障害のある人々に
光を当ててもらったように感じる。長く取り組んだ
分野にエールを送ってもらい、うれしい。」
とおっしゃっていて、

蒲谷さんは、
「主役は市民。保健師は裏方でいいんです。」と
おっしゃっています。

自分の働きが認められた嬉しさもきっとあると
思うんですが、自分の選んだ仕事に誇りを持ち、

試行錯誤しながらも、対象となる方に思いを寄せ、
どうすればその方にとってより良い方向に進むのかを、
地道に取り組み、実践されているご様子を感じました。

「愛」を感じました。

いざ、自分や家族や大切な人に何かあったとき、
お二人のような専門職の方に相談できたら、とても心強く、
きっと安心して相談できるだろうと思います。

色んなお仕事をしてくださる方がいて、その方達のおかけで
私達は快適な生活をおくり、困ったときは力を借りる
こともできます。

いかに自分が、沢山の方の愛や思いのおかけで、
今、幸せに暮らせているのかに気付くと、本当に
ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

この新聞記事ひとつとっても、膨大な方の時間と思いが
合わさって、今、私の手元に届いています。
それを気軽に読むことができる幸せ。感謝です。

鉄道も道路も信号も、建物も色んなサービスも、
世の中のものは、沢山の方の思いと時間が積み重なって
出来ています。本当にありがたいです。

沢山のひとに、事に、感謝しながら、
私も私の出来ることを、ひとつずつやって行こうと思います。

みなさんにとっても、今日が感謝あふれる
素敵な一日となりますように。

Posted 足立信子 : 10:02 | 愛にあふれている。 |

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