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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2015年8月28日

あなたは預言者かも

あなたは、自分の未来の預言者かもしれません。

突然、何を言い出すのかと思った方もおられますか。

脳は、イメージしたものを無意識に実現しようとする働きがあるそうです。
よいことも悪いことも。

「うまくいかなかったら、どうしよう」「失敗したらどうしよう」
と考えてばかりいると、肩に力が入ってしまったり、何かを選択するときに
うまくいきそうな方は選ばずに、知らず知らずのうちに失敗につながるような方を
選んでしまい、結果、本当に失敗したりします。

不思議ですね。

強く思うと、よい悪いに限らず、脳にインプットされてしまうようです。

逆に言うと、うまくいった場面をイメージするとリラックスできて、肩の力も抜けるのかも
しれません。

アスリートの方がイメージトレーニングをするのも、これと関係があるのでしょうか。
うまくいったときの体の動きを自分の中でイメージし、それをインプットしているのかもしれません。

少し話は変わりますが、小さな子供に飲み物などを運んできてもらうときに、
声のかけ方によって違う結果がでることがあるそうです。

一般的には、「こぼさないように持ってきてね。」って言うことが多いでしょうか。
別の言い方では、「上手に持ってきてね。」など。

実はこのとき、「こぼさないように・・・。」と言ったときの方が、こぼすことが多いようです。

脳はこの言葉を聞いたときに、「こぼさない」ことをイメージしたのではなく「こぼす」という
イメージを先にもってしまい、結果、その通りの行動をとってしまうことがあるようです。

イメージは、繰り返し繰り返し思うことにより強化されます。
繰り返し繰り返しイメージしたことは、現実化します。逆にイメージしていないことは
現実化しません。

簡単な例で言うと「お寿司が食べたい、お寿司が食べたい。」と思っていると、
実際に出かけて、お寿司を買いに行ったり、食べたりしますよね。
イメージを実現するために、体が動いているのです。

ボクシングの村田諒太選手の奥さんは、村田選手がまだ無名の頃、こういう言葉を
冷蔵庫に貼っていたそうです。

「オリンピックで金メダルを取れました。ありがとうございました。村田諒太」
毎日、村田選手はこれを目にし、そうなったときの状況や感情をイメージしていたのだと思います。

過去形ってところが、ミソかもしれませんね。

あなたも何か実現したいことがあったら、過去形にして毎日目につくところに
貼ってみてはいかがですか。

  

Posted 足立信子 : 17:42 | あなたは預言者かも |

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