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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2017年11月13日

あとでモヤモヤせずスッキリ自分の気持ちを伝えるのに大事なこと

こんにちは。

無性にお好み焼きを食べたくなる時って
ありませんか。

さて今日は、この、お好み焼きを例に
「あとでモヤモヤせずにスッキリ気持ちを
伝えるのに大事なこと」を
お話してみようと思います。

たとえば、あなたが今日の晩御飯は
お好み焼きを食べたいなぁと
思ったとします。

家族に「今日の晩御飯、
お好み焼きでもいい?」と
聞いてみました。

すると家族は、
「そんな気分じゃないし、何か
別の物がいいな。」と答えました。

でも、あなたは、もうお好み焼きの
口になっていて、お好み焼きを
食べたくなっています。

ここで家族の希望どおり、お好み焼き
以外のメニューにしたとすると
あなたの気持ちはどうですか?

ほんとは、お好み焼きを
食べたかった。
家族にそう言ったけどそんな気分じゃ
ないと却下された。

この私の「お好み焼きモード」は
どうしてくれるんだモヤモヤ・・・。

日常で家族や職場の人や知り合いと
話していて、自分の気持ちが伝わらず
モヤモヤすることありませんか。

モヤモヤを引きずらないためには
どうすればよいのでしょう。

まず、一番大事なことは、
自分の気持ちを正直に自分で
把握すること。

モヤモヤすることが多い人は
まず、自分の気持ちを否定してしまいます。

私の立場でこんなこと言うとマズイよね?
常識で考えるとあかんよね?
普通これはありえへんよね?
こんなん言ったら機嫌悪くなるかも?

色んなジャッジをして最初に湧き上がった
自分の思いを即座に否定します。
もう瞬殺です。クセになってると自分でも
気が付かないかもしれません。

お好み焼きの例で言うと、あなたは
まず「お好み焼きを食べたい。」と
思った。その気持ちをまずは自分の
中でしっかりと受け止める。

そして「お好み焼きでいい?」ではなく
「私は今日の晩御飯にお好み焼きが食べたい。」
という自分の思いを言葉にして相手に伝える。
そうしないと相手にはあなたの
「お好み焼き食べたい度合い」が伝わりません。

きっちり伝えたらもしかしたら、
「まあ、そこまで食べたいんやったらそれで
いいけど。」ってなるかもしれません。

それが出来ないと、まずスタートの
地点でモヤモヤの方向に舵を切って
しまいます。

「お好み焼きを食べたいんだ。」という
本音を言わずに、そこから
いくら話を進めても、どんどん違う方向に
離れていきますよね。

いくら話し合っても、あなたの望む
「お好み焼きを食べる。」というゴールには
辿り着きません。

まずは常識や、立場や、批判などは
横に置いて、まずは純粋に
「あなたはどうしたいのか。」
「あなたはどう感じたのか。」を
ありのまま、そのまま自分の中で
受け止めてみてください。

実は、私も未だにこれが苦手です。

ついつい自分の思いはなかったことにして
言いたいことを言わなかったり
本当はやりたくないのに、やってしまって
あとからモヤモヤします。

だから、最初が肝心です!

まず、あなたはどうしたいのか。
やりたいのか、やってもいいのか、
やりたくないのか。

それを感じ取ることから始めてみませんか。

それができたら、それを言葉にして
相手に伝えてみましょう。
「私はこうしたい。」
「私はこっちのほうがいい。」
「私はやりたくない。」

自分の正直な気持ちをまずは
勇気を出して相手に伝えてみること。

それを聞いて相手は、また、その人の
思いを返してくれます。

コミュニケーションって、簡単に言うと
これの繰り返しです。

ここで、自分は本当は嫌なのに
「いいよ。」って言ったりして
本音ではない受け答えをすると
モヤモヤが発生します。

すべての場面できっちりやることは
難しいかもしれませんし、うまくいくときも
うまくいかないときもあるかもしれませんが
身近な人から練習してみませんか。


***

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Posted 足立信子 : 16:33 | あとでモヤモヤせずスッキリ自分の気持ちを伝えるのに大事なこと |

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