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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2020年6月5日

分厚いお好み焼きも、薄いお好み焼きもどちらもおいしい

私はもともと、分厚いお好み焼きが好きなんですけど、
夫は薄めが好き。

厚いのより、薄い方がおいしいって何回も聞いてると、
なんかそんな気がしてきて、しばらく厚いのは
食べなかったけど、

久しぶりに食べたら、厚いのも食べ応えがあって、
やっぱり美味しい!

これって、今、自分が持ってる色んな価値観にも
言えること。

生まれ育った家で、親から
「あれはいいけど、これはよくない。」って親の
価値観の中で育ってきたら、こどもはそれしか
知らないから、それが当然だと思う。

親と違う意見を言ったら、親に否定されたりして、
「自分は間違ってるのかも?」って思ってしまう。

お好み焼きの例えで言うと、自分は分厚いお好み焼きが
好きなのに、薄いお好み焼きが美味しいと言われたら、
なんか今までの好みが間違ってたような気がして、
分厚いお好み焼きを食べなくなる。

で、何が言いたいかと言うと、今あなたが持ってる
色んな価値観って、よくも悪くも育ってきた環境によって
身に付いたもの。

だから、それが絶対正しいとか
絶対悪いとかない。

その世界では、その価値観が主流だっただけ。

で、あなたが大人になって、その価値観で
苦しむようなことがあるなら、それ、
書き換えてもいいんだよ。

それは、あなたの自由。

じぶんの思う「しあわせのカタチ」も、
親や世間の思う「しあわせのカタチ」の影響を
受けてる。

それ、ほんとにあなたが欲しいカタチかな?

しんどい思いをしてまで、どうしても手に入れ
ないといけないものかな?

どうしても手に入れたいですか?

あなたの思う、「好き」「きらい」も必ず、
誰かや何かの影響を受けている。

なんか、しんどいな、生きづらいなって思うことが
多いなら、自分の価値観をいったん棚卸しする
タイミングに来てるのかも。

あなたの思う「しあわせのカタチ」って、
なんですか。

Posted 足立信子 : 12:43 | 分厚いお好み焼きも、薄いお好み焼きもどちらもおいしい |

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