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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2015年9月25日

心の安定を保ちたいとき[2]

昨日の
<<心の安定を保ちたいとき[1]からの続きです。

つらくて、少しでも早くなんとかその思いから解放されたい、早く楽になりたいと思うときに
自分に掛けている言葉の共通点。

それは、「自分を責めている」ということです。

「こんな自分はダメだ。」って、ついつい自分を責めてしまうときが、
ありますよね。

自分を責めて、叱咤激励して何とか心の安定を保とうと思いますよね。

そんなとき、ちょっとこれを試してみてください。

落ち込んでしまってどうしようもないときは、まずひとりになり、なんならカーテンを閉め、
部屋の電気も真っ暗にして、「落ち込む環境」を整えてください(笑)

そして、膝を抱えて、思う存分自分を責めて、落ち込んでください。
気が済むまで、責めてみてください。

イライラしたときも、それを抑え込むのではなく、自分の中でその感情を
味わってください。「くっそ〜、腹立つ!」「あ〜ムカつく!」って。

そして、ここからが大事なポイントです。

充分、その気持ちを味わったら、自分に聞いてみてください。

「で、どうする?」って。

すると、自分の中から、何かしらの答えが聞こえてくると思います。

「もう、終わったことだしな。」
「考えててもしょうがないな。」
「相手も余裕がなかったのかもしれないな。」
「今日はここまでにして、やること片付けよう。」

もしくは、
「まだまだ、イライラする。」
という方もおられるかもしれません。

まとめますと、心の安定を保とう保とうとそればかりに注意を向けてしまわずに、
感情をとことん味わい尽くして、底まで、もしくは頂点まで行ってしまいましょう。

すると、自分の中から、次の一歩に繋がるような声が聞こえてくると思います。

感じてはいけない感情は、ありません。
一般的にネガティブな感情を持つことはよくないと言われることが多いですが、
自分が感じた感情は、一旦、受け入れてあげてください。

そして、それからどう行動するのかを考えてみてください。

と、言いつつ、出来るなら、心穏やかに暮らしたいものですね。

  

Posted 足立信子 : 14:59 | 心の安定を保ちたいとき |

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2015年9月24日

心の安定を保ちたいとき[1]

生活していく中で、できれば、落ち込んだり、イライラしたり、つらい思いは
したくないですよね。

もちろん、私もそうです。

気分は、その時その時の色んなものの影響によって、よくも悪くもなります。

人間関係、自分の体調、心配事、これから先のこと、女性なら
生理前にコントロールがききにくくなる方も、おられるかもしれません。

また、雨が続くとなんだか気分が冴えなかったり、日照時間が少なくなる
冬場になると、理由もなく、なんだか落ち込み気味になったりすることも
あるかもしれません。(冬季うつと言います。)

落ち込んだり、イライラしたりして、心の安定を保てない時、どうすればいいか。

ズバリ、安定を保とうとしないでください。

「エッ!」って、驚いた方もおられるでしょうか。

落ち込んだりイライラしているとき、それなりの理由が思い当たるときも、
そうでないときもあると思います。

そのとき、少しでも早くなんとかこの思いから解放されたい、早く楽になりたいと思う
と思います。

そんなとき、自分にこんな言葉をかけていませんか。

「こんなことで落ち込んでいたらダメだ。」
「私はメンタルの弱いダメな人間だ。」
「大人なんだから、こんなことでイライラしてはいけない。」
「いつまでも悲しんでいる場合ではない。」

(ある程度、時間が経って、自然にそう思えるようになっているなら、
問題はありません。)

読んでみていかがですか。何か、共通することはありませんか。

答えは明日のお楽しみということで、今日はここまでと
させていただきます。

  

Posted 足立信子 : 17:38 | 心の安定を保ちたいとき |

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