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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2016年7月19日

で、あなたはどうしたいの?

今、どんなことで悩んでますか?

悩みって尽きませんよね。
考え始めると、悪い方にどんどん妄想が
拡がって、最後には「そうなるに違いない。
いや、そうだ。」って、勝手に結論を出して
しまったりして。

悩みがちで自信がない人は、
「自己肯定感が低い。」
っていうお話し、聞いたことありますか?

「頭ごなしに否定されて育ってきたから。」

「褒められたり、認めてもらえずに大きく
なったから。」

「いじめられたことが傷になっているから。」

「笑顔が気持ち悪いと言われたから、笑えない。」

「失敗して恥をかいて、笑われたから。」・・・。

色々理由はありますが、こういう体験が積み
重なると、「自分は自分のままでいいんだ。」
という、自己肯定感が低くなる場合があるそう
です。

「あの事があったから、私は自信を持てない。」

「きっと何をやってもうまくいかない。」

「私は何をやってもだめなんだ。」

「また、失敗して笑われて恥をかくかも
しれない。」

「また傷つくんなら、もうやらない。」

「やってみても、どうせ出来なくて、
また笑われて落ち込むんだ。」

「あんな思いするぐらいなら、あんまり意見も
言わず、無難に過ごす方が、嫌な思いを
しなくてすむ。」・・・。

あなたにも、こんな風に思うとき
ありませんか。

はい実はこれ、、全部今までの私です。

今まで生きてきて、たぶん、自分の思い違いや
受けとめ方の問題で、こう思い込んでしまった
こともたくさんあると思います。

でも、今まではこんなことを思いながら生きて
きました。

色んな本を読んだりすると、
「過去は変えられない。未来を変えられるのは
自分しかいない。」って書いてたりして、

でも、「そんなん、分かってる。分かってても
変われへんねん。」って思ってました。

「だって、過去にこんなことがあったんだから、
私には無理。」

「今から自己肯定感を高くするなんて、無理。」

「あの人のせいだ。」

「私にあんなことをしてきた人が悪い。だから、
私はこうなってしまったんだ。」って

ずっと思ってきました。

でも、心屋仁之助さんのブログを読んで、
気付きました。

「人のせいにしている間は、何も変えられない。」

あの人が、ああ言ったから、昔にあんな嫌な思いを
したからって、何かのせいにしているうちは、
逃げているだけで、何も変わらないし、変えられない。

色んなことに直面するのが怖いから逃げているだけ。

自分自身でで勝負して、また、出来なかったり、
悔しい思いをしたり、ダメな自分を思い
知らされるのが嫌だから、逃げているだけ。

その方が、傷つかなくてずむから。

『で、あなたはどうしたいの?』

嫌われても、笑われても、出来ない自分を
思い知らされても、

『で、あなたは本当は、どうしたい?』

「でも、だって・・・。」って、今までの自分が
顔を出すかもしれませんが、一瞬の勇気を
出してやってみましょ。

これを読んで「そんなん言うてもなぁ。」と
思う人は、今はまだタイミングじゃないの
かもしれませんね。

そして、今まで言ってきたことと矛盾しますが、
抱えているものを、抱えたままでもいいんです。

必ず解決しなくても、抱えやすい形にして、
「これも自分だなぁ。」って、抱えたままでも
OKです。

もし、「変わりたい。」って思ったときは、
この記事を読み返してみてくださいね。

  

Posted 足立信子 : 11:01 | で、あなたはどうしたいの? |

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