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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2020年4月8日

出来ることと出来ないことを、分けて考えよう

予想もしないことや、受け入れられないことが起こると、
混乱してパニックになりますよね。

そんなときは、出来ることと出来ないことを、
分けて考えてみましょう。

いったん整理してみましょう。

まず、ペンと紙を用意してください。

紙を三つ折りにして、折れ目に線を引いて、
3つのスペースに3等分してください。

そして、左右どっちがどっちでもいいので、
大まかに、「出来ること」と「出来ないこと」を
分けて書いてみてください。

例)左 出来ること
右 出来ないこと

真ん中のスペースは、何も書かずに
あけておいてください。

出来ることと出来ないことは、ここでは、
おおざっぱでいいので直感で書いてみてください。

頑張ればできるけど、頑張りたくないな、
とか、迷うことは、真ん中に書いてください。

ある程度、書き出せたらいったんペンを置いて、
全体的に見てみてください。

「出来ること」に書いたけど、やっぱりしんどそう、
あとあと負担になりそうと思う物があれば、
真ん中のスペースに書き直してください。

「出来ないこと」に書いたけど、出きるかな?
と思うものがあれば、それも真ん中に書き直して
ください。

これを、自分がしっくりするまで
何度かやってみてください。

これで、まずは、
・出来ること
・出来ないこと
・どうしようかな?

と思うことの3つに分けることができました。

これをするだけでも、漠然と考えてパニックなって
いたのが落ち着きます。

その次は、真ん中に書いた「どうしようかな。」の
項目に書いたものについて考えます。

これ、何かや誰かの力を借りて、出来るように
なりませんか。

・便利グッズを使う(便利家電とか。)
・それが出来そうな人に、方法を聞いてみる
・手を抜く(精度を下げる)
・頻度をさげる
・出来る人に助けてもらうなど

それでもダメなら、出来ないと割り切る。

そして、いったんこれで動いてみましょう。

実際にやってみて、出来ると思ったけど
予想以上にしんどかったら、真ん中の欄に
書き直して、何かや誰かの力を借りられないか
考えてみる。それでもダメなら、出来ないと割り切る。

出来ないと割り切るには、誰かの力を借りるだけでは
もうムリで

全面降伏して、
「スミマセン、できません。助けてください。」
っていうのも含まれる。

これを繰り返すと、紙に書かなくても、
自然と頭の中で出来るようになります。

出来ないことがあると、「なんて自分はダメなんだ。」
って自分を責めがちになるけど、出来ないことなんて、
あって当然。あたりまえ。

例えお金がかかっても使えるものは使って、
借りられる力は借りよう。

あなたが機嫌よく過ごすことが、世界で最重要事項です!

Posted 足立信子 : 10:51 | 出来ることと出来ないことを、分けて考えよう |

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