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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2015年10月30日

人に言われたらできるのに、自分では決められないとき

誰かに、
「あれを、こうしといて」って具体的に言われたら
できるけど、「自由にしていいよ。」って言われると
何をどうしていいのか分からなくて、
動けなくなってしまうことって、ありませんか。

「適当にやっといて。」
「任せた。」
「好きにしていいよ。」

私もそんな言葉が苦手でした。
そう言われると「ザワザワ」してました。

あなたは、いかがですか。

言われると、どんなことが、頭に浮かび
ますか。

「自由にしていい。」と言われても、
どうしたらいいいんだろう。

「こうしても、いいのかな。」
「でも、こんなのでは、ダメって言われるかな。」
「これで、合ってるのかな。」
「変じゃないかな。」

って、頭の中で色んな声が聞こえて
動けなくなってしまっていませんか。

なぜ、動けなくなってしまうのでしょう。

もしかしたら、それは、自分の意思で
選んでこなかったからかもしれません。

優しいあなたは、人の顔色をみて、気分を損ねないよう、
周りのみんながいいようにと、そのことを
優先して物事を決めることが、多くありませんか。

自分の意思で選んでいるようで、実は、
選んでいないのです。

だから「どっちでもいいよ。」なんて
言ってること多くないですか。

ハッキリ、自分の意見を出すのって、
怖いときがありますよね。

まずは、自分の好き嫌いをハッキリさせる
練習から始めてみませんか。

何かを選ぶとき、「好きか嫌いか。」で
選んでみてください。

例えば、スイーツを買いに
行くとき。

本当は、お気に入りのあのケーキ屋さんで
クリームとフルーツがたっぷりのった
ケーキを買いたいんだけど、太るし、高いし、
コンビニのロールケーキにしておこうかな、
というとき。

そんなときは、「本当に食べたい。」
ケーキ屋さんのケーキを買ってみてください。

ちょっとしたことですけど、きっと自分が
喜んでいるのが分かると思います。

最初は罪悪感があるかもしれませんが、
ひょいって飛び越えてみてください。

そして、少しずつ自分を喜ばせて
あげてください。

すると、だんだん色んな自分の「好き嫌い」が
ハッキリしてきて、躊躇なく行動が出来るように
なります。

自分の喜ぶこと、してあげませんか。

  

Posted 足立信子 : 15:09 | 人に言われたらできるのに、自分では決められないとき |

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