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ココロを軽くする話

話を聴くプロ☆心理カウンセラーのブログです。

2017年9月20日

もう戦わなくていいんだよ。敵はもともといなかったんだ。

いつも、なんだかしんどい

気分が良くない

落ち込むことが多い

何をやってもダメな気がする

もう、どうしていいのか分からない。

その気持ちいつからですか。

そんなとき、心の中でどんな
言葉をつぶやいていますか。

もう、そろそろ自分を責めるのは終わりに
しませんか。

こんな自分ではダメだ。
あの人みたいに出来なくちゃダメだ。
もっともっと頑張らないと。

頭がよくて
仕事もできて
なんでもこなせて
優しくて
気配りが出来て
人当たりもよくて
人気者で
友達もたくさんいて
きれいで
かっこよくて
やせてて・・・

そうじゃないと、ダメなんだ。
ひとつでも欠けてたらダメなんだ。

今、頑張って頑張ってなんとか
ここまできた。

頑張ってこれなのに
頑張るのをやめたら
大変なことになる。

だからやっぱり
ずっと頑張って頑張って

どこまでも
終わりなく頑張って頑張って・・・。

いつまで頑張りますか。
いつまで頑張り続けられますか。

頑張るのをやめたら
どんな大変なことが起きそうですか。

一度、立ち止まってみましょう。

あなたは、何が怖くて頑張り続けて
きましたか。

頑張るのをやめて
自分がダメだと思ってる部分を
さらけ出したら
どんな怖いことが起こると
思いますか。

あなたは何と戦ってきましたか。

自分で自分のことを責めるのは
あなたが思う「理想のじぶん」から
かけ離れているように思うからです。

ああならないとダメだ。
こんな自分ではいけない。

そしたら、その「理想のじぶん」って
どこから仕入れてきたのでしょう。

赤ちゃんは生まれたとき
自分を責めたりしませんよね。

「こんな私はダメだ。」(笑)とは
思わない。

段々成長するなかで、何かをして怒られたり
笑われたり、恥をかいたりして

「まずい、これではダメなんだ!」と
思って学習していきます。

じゃあ、あなたのことを怒ったり
笑ったり、バカにしてきたのは誰?

親や兄弟や親戚、近所の人、
先生や友達などですよね。

その人達に「怒られないような、
笑われないような、バカにされない
ような人にならなくっちゃ!(シャキーン!)」

はい、あなたの理想の自分の出来上がりです。

自分の価値観って、そもそも周りの影響を
受けて出来上がっています。

もしその価値観が、今、自分を
苦しめているなら、見直す
時期にきているのかもしれません。

あれが出来ないとダメだと
常に自分を見張って自分を責めてきた。
敵と戦ってきた。

でも、その敵はあなたが作りだした
幻なんです。

もともと敵はいなかったんです。

もう戦わなくていいんです。

自分を監視してきた自分を
もう自由にしてあげましょう。
握手をして戦いを終わりにしましょう。

「理想のじぶん」や「目指していたじぶん」は
親に褒められるような自分。
周りに認めてもらえるような自分。

子どものときはそうしてないと
生きていけなかったかもしれないけど

今はもうだいじょうぶ。

誰かに気に入られる自分を目指して
自分を責めるのではなくて

自分が心地よいと思う自分で
生きて行こう。

敵は、自分が作り上げた「理想のじぶん」
だった。

もういいよ。
戦いは終わり。
鎧も武器もいらない。
自分を責めて傷つける必要もない。

ただ、自分の気持ちを感じながら
行きたい方へ歩いていこう。

これを読んだ今日があなたの
終戦記念日です!


***

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Posted 足立信子 : 16:16 | もう戦わなくていいんだよ。敵はもともといなかったんだ。 |

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