ひとに頼むというのは

 

 

 

 

 

人に頼むというのは

忘れられることも込み

 

少し前のこと

近しいひとに頼みごとをしました

 

その場を離れて戻ってくると

頼んでおいたことが手つかずのまま

 

いっしゅん ムッとしました

 

「やってないやん」

「なんでやってないの」

「頼んだやん」

と思わず口からでそうになりました

 

が いちどグッとこらえました

 

目の前のことに気がいってたのかもしれない

悪気はなかったんだろう

うっかりかもしれない

 

ムッとした理由を少し掘ってみると

「私のことを軽く扱われた気がした」

 

これがあることに気が付きました

 

そんなことないのに

勝手に自分がそんな「気がした」だけなのに

相手を責めるエネルギーにするところでした

 

で 冒頭の言葉が浮かんできました

人に頼むというのは
忘れられることも込み

 

それぐらいのつもりでいた方が

自分のメンタルへの影響も少なくて済みます

 

あまりにも忘れることが多いひとなら

そういう傾向のあるひとだと認識したうえで頼む

 

どうしてもはずせない大事なことは

他のひとに頼む

 

基本的に 相手を変えることはできません

変えようとしても 変わらないので

こちらのイライラもやもやがたまって

相手との関係もぎくしゃくします

 

「馬を水辺に連れて行けても水を

飲ませることはできない」というやつです

 

変えようと思っても

本人がその気にならないと変わりません

 

そんなときは こっちの接し方を変えてみると

不思議と相手の行動が変わるときがあります

 

これぞ コミュニケーションの面白さですよね

 

困ったときだけでなく余裕のあるときにこそ

楽しみながら色々試してみると 面白いですよ

 

2024年06月20日