ひとに頼むというのは
人に頼むというのは
忘れられることも込み
少し前のこと
近しいひとに頼みごとをしました
その場を離れて戻ってくると
頼んでおいたことが手つかずのまま
いっしゅん ムッとしました
「やってないやん」
「なんでやってないの」
「頼んだやん」
と思わず口からでそうになりました
が いちどグッとこらえました
目の前のことに気がいってたのかもしれない
悪気はなかったんだろう
うっかりかもしれない
ムッとした理由を少し掘ってみると
「私のことを軽く扱われた気がした」
これがあることに気が付きました
そんなことないのに
勝手に自分がそんな「気がした」だけなのに
相手を責めるエネルギーにするところでした
で 冒頭の言葉が浮かんできました
人に頼むというのは
忘れられることも込み
それぐらいのつもりでいた方が
自分のメンタルへの影響も少なくて済みます
あまりにも忘れることが多いひとなら
そういう傾向のあるひとだと認識したうえで頼む
どうしてもはずせない大事なことは
他のひとに頼む
基本的に 相手を変えることはできません
変えようとしても 変わらないので
こちらのイライラもやもやがたまって
相手との関係もぎくしゃくします
「馬を水辺に連れて行けても水を
飲ませることはできない」というやつです
変えようと思っても
本人がその気にならないと変わりません
そんなときは こっちの接し方を変えてみると
不思議と相手の行動が変わるときがあります
これぞ コミュニケーションの面白さですよね
困ったときだけでなく余裕のあるときにこそ
楽しみながら色々試してみると 面白いですよ