刹那主義(せつなしゅぎ)
「刹那主義」って どう思います?
肯定的にも否定的にも使われるこの言葉
私は今まで どちらかというと
「否定的派」でした
「そのときのことだけ考えてたら
あとあと大変なことになる」
「事前にじっくり考えて 準備して
慎重に行動する方が失敗は減らせる」
でも 最近「肯定側」に傾いています
プライベートの事情で
住環境が変わり
自分でコントロールできなかったり
思うようなタイミングでコンディションを
整えることがむずかしくなりました
そうなると「刹那主義」になった方が
自分のメンタルを保ちやすいことに
気付きました
嫌なことやりたくないことは
「そのときだけ」集中してやって
やり過ごす
引きずらない
嬉しいことや楽しいことは
「そのときに」めいいっぱい意識して感じる
そのときそのときで気持ちに区切りをつけて
心の中のニュートラルギヤは
なるべく「快」にいれておく
一時的に「不快」ギヤに入っても
落ち着いたら「快」のギヤにシフトを戻す
基本は「快」
自分の心の中は自分だけの世界
以前に読んだ銀色夏生さんの本で↓
【私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない /幻冬舎文庫】
正確な表現は思い出せませんが
銀色さんは 自分の心の中に
自分だけの居場所のようなものを
もっていると
確か
静かな湖のほとり
と書かれていたような
少し違うかもしれないけれど
私も ひとりの時間をとって
自分の意識に降りていき
向き合い 感じる時間がすごく好きで
その時間は私のなかでは自分の存在に
関わる根源的なもの
それぐらい切り離せないし
切り離したくないもの
こうしてブログを書くことも
ひとりで静かに本を読むことも
その一部
そして自分以外のひとは
何をどう感じて どんな気持ちで
どんな価値観で過ごしているのかに興味があって
知りたいと思う
だからこの仕事は
私のライフワーク
同じ「人間」という種族なのに
色んな違いがある
やっぱり不思議でおもしろい