不安や憂鬱感をへらす方法
過去と今 どっちが大事?
過去のできごとにとらわれて
知らず知らずのうちに
今の行動に制限をかけてしまってることありませんか
人間は学習する生き物なので
「二度と嫌な思いをしたくない」と
嫌な経験や記憶を蓄積するようにできています
その積み重ねで 文明が発展し
安定した食料の生産や気候に左右されにくい住環境を
手にいれました
今の快適な暮らしはそのおかげなんですが
個人に置き換えてみたとき
その反応がどちらかと言うと
よくない方向に作用することがあります
「大勢の人の前で緊張して恥をかいたから
もう人前ではしゃべりたくない」
「失敗して自己嫌悪になったから もう新しいことは
やりたくない」
「友だちに裏切られてとてもつらかったから
もう 友だちはいらない」
多かれ少なかれ みなさんも思い当たること
あるのではないでしょうか
自分を守るためには 必要なことなんですが
あまりにも 過剰に反応しすぎると
何もできなくなってしまいます
これは 認知の偏りで言うところの
「過度な一般化」
簡単に言うと
一度の失敗で 次回も必ず失敗すると
思い込み決めつけること
もし 思い当たるフシがあっても
だいじょうぶ
この法則を知ったので 次からは気付くことができます
「あれ ちょっと決めつけてないかな。」
気付いたらいったん立ち止まる
大事なことは
「起きている事実だけを見る」こと
解釈や推測や判断はいったん保留して
「事実を事実として見る」こと
これを積み重ねていくと
日常のふとした瞬間に感じる
「憂鬱感」とか「気の重さ」「不安感」が
軽減されます
「認知」って ふだん息を吸って吐くように
自分の中では当たり前すぎて 見直すことがないので
あらためて観察してみるとオモシロイですよ
「認知の歪み(ゆがみ)」で検索すると
他のパターンも出てきます
お時間あるときによかったら
ネットで検索してみてください
今日も暑いので
お昼からもぼちぼちまいりましょう