ドラッグストアのポイントカードあるある

 

 

 

 

【ドラッグストアのポイントカードを作るかどうか

=コンコルドの誤謬(ごびゅう)】

 

朝から暑いですね

 

飲むのを再開した更年期の漢方薬の影響なのか

たまたまなのか生理が来て

 

暑さとのダブルパンチに

少々やられています

 

さて 冒頭に書きましたが

ここ数か月間 ドラッグストアのポイントカードを

作るかどうか迷っていて

先日とうとう観念して?作りました

 

どういうことかと言うと

そもそも ポイントカードが好きじゃないので

極力つくらないんです

 

財布がごちゃごちゃするのが好きではないのと

別でカード入れを持つのも わずらわしいので

 

数年前に近所にドラッグストアができて

「まあ そんなに行かんやろ」と思い

ポイントカードは作りませんでした

 

作りたくない理由は

カードを増やしたくないのと

名前や住所を登録する必要があるから

 

でも 蓋をあけたら結構行く

 

行きだすと「あの棚にあの商品がある」と

覚えてるので 急いでいるときは

なおさら

 

すると気付けば それなりの金額を使っている

 

ポイントカード

どうしよう

作ろうかな

でもな

今までつかった分は加算されんしな

でもな

 

買い物のたびにレジで

「ポイントカードはお持ちですか?」

「持ってないです」のやり取りを繰り返す

 

つくろうかな

でも 今までの分が

 

で 損を覚悟?で とうとう作りました

 

こういう心理効果を

「コンコルドの誤謬(ごびゅう)」と言います

 

ものすごく簡単に言うと

「それまでの投資が惜しくて

続けても損だとわかっているのにやめられない」状態

 

由来は 超音速旅客機コンコルドを開発する際

商業的に赤字になるのが途中で分かっても

それまでにかけた経費が惜しくて

やめられなかった というもの

 

ポイントカードの場合は

カードを作ったら

・もらえたであろうポイントの損失が確定してしまう

 カードを作らなければ 損失は発生しない

・過去の行いを悔やむことになる

 最初から作っておけばよかった

 

ようは簡単に言うと

「認めたくない」わけです

 

人間は 損をしたくないいきものです

 

時間や労力や経費をかけたら

その分の結果を手にいれたくなります

 

投資やギャンブルで

マイナスが出ていても

「損切り」ができず 深みにはまるパターンです

 

ほかにも たとえば

「雨が降りそうやし 傘もっていこう」

結果 雨が降らなかったら

「せっかく持って行ったのに」と思ったり

 

降ってほしいの ほしくないのか

どっちやねん(笑)

 

おもしろいですよね

 

些細なことでも

損をしないように行動するので

意識して自分を観察してみると

おもしろいですよ

 

「ちょっとトイレ行きたいけど

めんどくさいし もうちょっと我慢できるし

あとでいいか」とか

 

けっこう「損得判断」してます

 

裏を返せば 損得を考えずに

「やりたい」「やろう」と思ったり

すでに「やっている」ことがあれば

それが自分の「やりたいこと」なのかもしれませんね

 

というわけで

今日はそんなお話でした

 

今日もぼちぼちまいりましょう

 

2024年08月23日