よくご相談を受ける「お悩みベスト3」
カウンセリングのお仕事を始めて10年
よくご相談を受ける「お悩みベスト3」
1位 親子関係(とくに母と娘)
2位 夫婦関係
3位 職場の人間関係
圧倒的に「1位 親子関係」が多い
これ実は無理もない話なんです
子どものころは 自分が置かれた環境に
疑問を持た(て)ないことが多い
あきらかに 暴力や暴言があっても
他を知らないから比べられない
あまり耳にしたくないお話ですが
父親から娘への性暴力も
「なんか嫌だな」と感じていても
されていることの意味が分からない
成長するに従って
周りの友だちの話しを聞いたり
家にお邪魔する機会があってはじめて
「なんか うちは違うかも」と
疑問を持ち始める
両親はケンカしてることが多いのに
友だちのところは仲良し
自分なら親の言うことを聞かなければ叩かれるのに
友だちは言い返しても叩かれない
なんか違う...
思春期や社会人になってから
友だちとの関係や仕事がうまくいかず
気付く
「なんで こんなに生きづらいんだろう」
このブログでも何度か書いていますが
「家族」や「家庭」が
子どもがはじめて接する人間であり社会
であることが多い
よくも悪くも「それが普通」と学ぶ
子どもは 親や環境を選べない
「親ガチャ」ということばがありますが
納得できる部分はある
いわゆる「まともな親」に育てられた人をみて
「あの人は運がよかったんだな」と
思うこともある
でも不思議なことに
「え その境遇で なんで今 うまくいってるの」と
いう人もいる
「性格」は
環境もあるけど持って生まれたものも大きいとの
研究があります
少し話は変わりますが
「幸せになりたいのに幸せになれないひとは
敢えて幸せにならないように 無意識に行動している」
というものがある
それはなぜかと言うと
「自分が幸せになったら 子育てが成功したと思わせて
しまうから」
誰に?
親に
だから
口では「幸せになりたい」と言うし
そう思っているのも嘘ではないんだけど
言ってることとやってることが矛盾している
「幸せにならないことが 親への復讐」になっている
ある意味すねている
でもね 私はそれでいいと思うんです
だって そうするしかなかったんです
それだけ つらい思いをしてきたからこそ
そう思うようになったわけで
赦(ゆる)せないなら 赦せなくていい
「今は 赦せない」
その本音を受け入れてあげましょう
話を戻します
「え その境遇で なんで今 うまくいってるの」
という人にチャンスがあれば話を聞くのですが
「なんでなのか」は 個人的にまだ解明できていません
負けてたまるかという悔しさなのか
現実を受け入れて 対処する「生命力」「精気」が
強いのか
割り切りのよさなのか
不思議でしょうがない
まだまだ 私の研究は続きそうです
カウンセリングメニュー・お申込みはこちから
まずはお気軽にお問い合わせください