声を大にして伝えたいこと
「こんなことぐらいで
「助けて」って言っていいのか分からない」
そんな言葉を聞くことがあります
自分は「助けて」って言っていいのか教えてほしい
こんなことぐらいで
もっと大変な人もいる
もっとがまんするべきなのかな
もし「助けて」って言ったら
どんなこわいことが起きる気がしますか
むかし「助けて」って言って
嫌な目に合ったことがありますか
「助けて」って言っていいのかな
って思ってる時点で
本音では 助けてほしいんです
苦しくてつらいんですよね
そう それが答えです
「助けて」って言っていいんです
誰かにお願いしても
思った通りに助けてもらえるかは
わかりません
でも あなたのつらい状況を
知ってくれている人がいるのと
いないのとでは 大きな違いがあります
別の方法なら助けてくれるかもしれない
今はむずかしいけど 余裕があるときなら
助けてくれるかもしれない
声をあげるのをためらうぐらい繊細なあなたなら
周りの状況を考えず やみくもに
求めることはありません
だから「助けて」って言いましょう
「助けて」って言っていいんですよ
「助けて」って言うのに
資格も条件もありません
身近に相談できるひとがいなければ
ネットを検索してみてください
今は 思いを持ったひとたちが
NPOをたちあげて いろんな活動を
されています
その中にはきっと
あなたの力になってくれる団体があります
「助けて」って言っていいんですよ
そういう私も
「助けて」っていうのが苦手です
だから小さいことからはじめてます
「ちょっと助けて 手べたべたやし
冷蔵庫 かわりに開けて」とか
普通に言えるひとには
「そんなことぐらい」って思われますけど
言えないひとには こんなことでも
ハードルがあるんですよね
「手 洗ってから自分であけたらいいやん」って
言われそうとか
まあ 実際 言われるかもしれませんけど
それでも
お互いに本当に助けが必要なとき
「助けて」を言いやすくしたり
(言いなれてないと スッと言えません)
お互いさまで 受け入れやすくする
関係性をつくるためにも
「助けて」を言う練習や
言える関係づくりのためにも
ふだんから「助けて」って言うのは大事です
相手の負担が少ない小さなことから
はじめてみませんか
週のなかば水曜日
今日もぼちぼちまいりましょう