ふしぎなおじさん
今日の記事でお伝えしたいこと
・矛盾だらけの自分を愛おしもう
・黒い自分もいてOK(黒いのも自然)
・もっと自分に正直になってもいいんじゃない
先日 講師として活躍しているおじさんに会い
仕事やプライベートなどいろいろと相談してきました
お仕事で全国を飛び回っておられ
スケジュールはいつも ほぼ埋まっています
気さくな人柄で
誰に対しても対応は変わらない
いわゆる「えらいさん」にも何物でもない私にも同じ態度
昔からおじさんのことを知っている方に聞いても
「確かに昔からそうやわ」
知り合ったきっかけは共通の知人から
「今度おもしろい人来るからぜひ話を聞いてみて」と
声をかけてもらい講演会を聞きに行ったのがはじまり
今 60歳過ぎ
いつも人と何かやりとりをして楽しく過ごしている人なので
ある時「付き合いとか大変じゃないですか」と聞いてみました
すると
「義理とか付き合いとか行かへん
だっておもしろくなさそうやん」とアッサリ
実の息子の結婚式もしぶしぶ
「それでもし ひとりぼっちになったらどうしようとか
思いませんか」と聞くと
「たぶん ならへんし もし仕事も家もなくなっても
「二日間だけ泊めて」と頼んで知り合いをまわったら
死ぬまでいける」
確かにそう思う
しかも「仕事も家もなくなる」なんて絶対ない
おじさんが どんな姿勢で人に接しているか
どんな風に仕事をされているか
どんな生き方をされているか知りたくて
講師のお仕事について行って現場を見させてもらったり
今までの人生経験を聞いたりして
真似できることはしようと思うけど
理由はおおむね「この人だから」
前に聞いたはなしで
「死にたい」と相談されたとき
「分かった 死ぬかどうかは俺が決められへんし
好きにしたらいい 最後に食いたいものないか
好きなだけ食わしたる」と言い実際にふぐ?か何かを
一緒に食べに行き
「死にたい」と言っていたひとは結果的に気持ちを立て直し
また 歩き出したそうです
もちろん ふぐ?を食べながらの会話の影響もあったと
思いますが 相手を否定せず受け止め見捨てない
ご本人の生育歴はなかなかのもので
「よくぞここまで道を違えず来られたな」というものです
そんな人なので相談されることが多いようで
「相談を聞いていてどう思いますか」とたずねると
「もっとラクに生きたらいいのになとは思うけどね」
とひと言
「う~ん それができたら確かに悩んでないかも(私の心のこえ)」
義理や行きたくない場 面白くないことは基本的にしない
だからと言って 相手やまわりに配慮しないわけではなく適度に行動できる
だからこそ今 人に囲まれてよい距離感で過ごしている
そうそう おじさんは組織に入るのが嫌いなので
ひとりでお仕事をとってきて ひとりですべてこなし
さらにはさりげなく後進の育成もされています
しかも すべて義務でも負担でもなくやりたくてやっている
なんせ 義理や面白くないことは基本的にしない人ですから
なんか今日はおじさんの紹介記事になりましたが
「なんかラクに生きてそうだな」というひとは
観察しているだけでも とってもおもしろい
まだまだ研究したくなります
そうそう おじさんが自分のことを責めたり卑下したり
してるの見たことも聞いたこともありません
わたしは まずはそこからだなぁ~
というわけで 今日はふしぎなおじさんのおはなしでした
週末ですね
一週間おつかれさまでした