【気付くと思い当たること「ストレスをかけてくる相手こそ無自覚」】
【気付くと思い当たること「ストレスをかけてくる相手こそ無自覚」】
ストレスの原因
「ストレスの原因となる外的刺激のことをストレッサーと呼ぶ。寒さや暑さの物理的なものや、病気や飢えなどの生理的なもの、職場や家庭における不安や緊張、恐怖、怒りなどの心理的、社会的ストレスなどがある。人間では特に心理的、社会的ストレスが大きい。」とあります。
ストレッサー
ストレッサーは、相手にストレスをかけていることに無自覚な場合があります。相手の表情や態度などのサインを読み取るのが苦手で、中には、もともと攻撃的な性質を持っているひともいます。
やさしいひとほど影響を受ける
やさしくてハッキリと相手に物を言うことをためらうひとや、負担をかけてはいけないと気を使うひと、和を乱すことをさけようとする人は、相手に悟られないよう配慮します。その結果無理をして、体やこころの調子を崩してしまうことも。
自分なりに対処しても
自分なりに距離を取ろうとしても残念なことに相手は気付きません。どんどん気持ちに負担がかかり、こらえきれず態度や表情に出る。そしてそんな自分をゆるせず責めて余計に苦しくなってしまう。気持ちの身って行き場がなくしんどいですよね。
距離をとれない相手だからこそ苦しい
上司や同僚など逃げたくても逃げられない相手だからこそ、距離をとれなくて苦しみます。じゃあどうすればいいのでしょう。
期待することをやめよう
まず察してくれると期待することをやめましょう。期待すると、かえって自分が疲れてしまいます。
減らす
次に自分ができる範囲で接触回数や接触する時間を減らしてみましょう。会いそうなタイミングをさける。会話は挨拶や業務連絡のみにする。雑談や打ち解けた話はしない。長くなりそうなら「急ぎの仕事があって。」と切り上げる。
上司にかけあう
他にはなるべく接触頻度を減らせるように、可能なら座席の配置や業務内容を変えてもらう。それでもだめなら配置転換をかけあってみる。思うように配慮が受けられなかったり、体調が改善しないようなら思い切って長期で休む。転職を考える。
いったん頑張るのをおやすみする
体がSOSをだしているのは、人間にとってかなりダメージを受けている証拠です。悲鳴です。いったんおやすみしましょう。
仕事に人生を奪われないために
私たちは本来、生きるために仕事をしています。でも残念ながら、仕事に人生を奪われてしまうことがあります。そうならないために、まずはだれかに話しましょう。今、誰が思い浮かびましたか。話しやすいひと。話を聞いてくれそうな人。同僚、先輩、友だち、働く人を支援するNPOなど。今、困っている。苦しい。なんとかしたい。その気持ちを思い切って打ち明けてみましょう。あなたの力になってくれるひとが必ずいます。
どうしようもないときが人生にはある
なんだかうまくいかない、つらい、どうしようもないときが人生にはあります。そんなときは、今日一日を過ごすことだけ考えましょう。朝起きて、ご飯をたべて、なるべく淡々と仕事や家事、育児をする。夜、お風呂に入って寝る。それだけで充分です。
また笑える日がくる
胸がつまって苦しいときは、外に出て空を見上げて、深呼吸してみてください。お天気がよければそのままお散歩にいくのもいいですね。
まとめ
生きているとストレスはさけきれないもの。自分に合う方法で上手に付き合っていけるといいですね。
また書きますね。