悩んで苦しむ時間を短くする方法

 

 

年明けにできた口内炎が治り、やっと食べたいものを食べられるようになりました。「食べたら痛い。でも食べたい。」こういう状態を心理学では「葛藤(かっとう)」と言います。2つ以上の欲求が同時に存在し対立している状態です。

 

たとえば

みなさんもこんなことありませんか。「太るのが気になるけどデザートを食べたい」「早く寝ないと明日がつらいのに、だらだらスマホを見てしまう。」(わたしです。)。そんな感じで、人間は複数の欲求を同時に持ちどれかを選べず悩む生き物です。

 

見方を変えれば

これだけ読むと「なんだか苦しいな」と感じるかもしれませんが、安心してください。見方を変えれば「葛藤できる余地」があるって、しあわせなことだと思いませんか。「デザートを食べられる金銭的な余裕がある。」「だらだらスマホを見られる時間的な余裕や、スマホを持てる経済力がある」。選べる自由がある。そうは言っても決められないのはつらいですよね。

 

じゃあどうすればいいか

じゃあどうすればいいか。別の見方をすれば、迷うということは両者に劇的な違いがないとも言えます。たとえば「ケーキを食べたら入院レベルで体調に影響する」なら、たぶん食べないですよね。「早く寝ないと確実に寝坊する」なら、スマホを置いて寝ますよね。なので、そんなときは「今日はいったん○○しとこうか。」と自分に言い聞かせましょう。

 

これ「今日はいったん」がミソです。どっちを選んでも取り返しのつかないことになることは稀なので、大きくは変わりません。選べず悩んで苦しむ時間を長引かせるぐらいなら、いったん決めてしまいましょう。もし途中で問題が起きたらそれから考えてもなんとかなります。

 

まとめ

自分の気持ちが楽しくなる方、ラクになる方を選ぶ習慣をつけると、ストレスが溜まりにくくなりスッキリした気分で過ごせる時間が多くなりますよ。「今日はいったん○○」にしときましょう。

 

2025年01月15日