カウンセリングをしていて印象的なこと

 

 

 

 

捉え方によって悩みはうまれる

ここ数年、水分の少ない物が飲み込みにくくなってきました。特にパンとかパサパサしたものが。喉を通っていかず、いっしゅん目を白黒させます。手元に水分を用意するのが必須です。みなさんはどんなときに加齢を感じますか。

 

加齢は白髪とかシミなどの見た目にもあらわれます。「悩み」って捉え方によってはおもしろい部分があって、白髪でも気にしない人にとっては問題ではないので悩みにならない。でも気になる人にとっては「なんとかしたい。」とあれこれ考えて悩みになる。特に悩んでいなかったのに、人に何か言われたりCMや広告を見て気になりだす場合も。

 

カウンセリングでは

カウンセリングでは、「いつからそのことに悩んでいますか?」「きっかけは?」 「今、困っていることはどんなことですか?」「そのままにしておいたら、どんな困ったことが起こりそうですか?」

 

こんな風に、ひとつずつゆっくりていねいに聞いていきます。

 

自分のことを客観的に見るのは、なかなかむずかしいものです。私も、友だちや知り合いからのひとことに、ハッとすることがあります。

 

カウンセリングをしていて印象的なこと

カウンセリングをしていて印象的なのはみなさんの表情です。お会いしたときは、伏し目がちで言葉を選びながら、今までのこと、今の気持ちなどを話してくださり、涙をされる方も多いです。それでも、話し続けるうちにご自身で気付きが起こり、「なんで、こんなことで悩んでたんやろ。」と笑いだす方もおられます。

 

お約束の時間を過ごし別れるときは、たいていみなさんスッキリした表情で帰られます。もちろん、お悩みが100%すっきり解決することの方が稀です。それでも、胸のうちに溜まっていたものを吐き出し心に余白がうまれ、苦しさが緩和したのだと思います。そこからが、スタートです。

 

まとめ

目の前のことをどう扱うか。問題は問題でも、少し見方を帰ればそこまで問題じゃなかったと認識が変わる場合があります。悩む時間が減るということは、裏を返せば心地よく過ごせる時間が増えるということ。いちど、チェックしてみませんか。

 

2025年01月17日