生きよう
新刊が出ているのを知って二冊まとめて頼んでいた漫画が届きました。
(↑クリックするとアマゾンのサイトでご覧いただけます)
モーニングで連載されていて、ドラマにもなっていたようです。
親と子の生きづらさに向き合う児童精神科医のお話です。
子どもが直面する色々なケースを取り上げていて、読むたびに胸が揺さぶられ何度も読み返しています。
児童精神科医も、そこに研修でやってきた研修医も特性を抱えています。
子どもの心は、とてもやわらかくて傷つきやい。幼少期に経験したことは、人生観や価値観、家族観、成長してからの人との関係の築き方に大きな影響を与えます。
子どもは自分で環境を選べず、困っていても困っていることに気付けず、気付けたとしても「助けを求めることができる」「助けを求めてもいい」ということすら知りません。
生きづらさを抱えている大人は多いです。
もしあなたもそうなら、どうか自分を責めないでください。あなたは何もわるくない。
小さくて周りに助けを求めることさえできず、それでもなんとか今日まで生き延びてきました。ほんとうによく頑張ってきましたね。
つらかったね。さみしかったね。くやしかったね。「いやだ」って言いたかったね。「なんで」って聞きたかったね。理由を教えてほしかったね。笑顔でいてほしかったね。抱きしめてほしかったね。あなたがいてくれてうれしいと言ってほしかったね。
それでも今日まであなたは生きてきました。
あなたが少しでも生きやすい方法はあります。
生きましょう。
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