はじめてのことや緊張で不安になり、落ち着かなくて逃げ出したくなる時は

 

 

 

 

先日は初雪が降りましたね。冬用の掛け布団を引っ張り出し、布団乾燥機をかけました。

 

「そろそろやっとかないとな」と思いながら先延ばしにし、ぎりぎりになってやっと終了。無事ぬくぬくの布団で眠れています。

 

少し話は違いますが、男子高校生の子どもがいる知り合いが、「インフルエンザで高熱をだした子どもを病院に連れて行くのに、担いだ。」という話を聞き「母は強し」「火事場の馬鹿力」という言葉を思い出しました。

 

書きながらもうひとつ思い出したことが。子どもの頃に好きだったアニメ「北斗の拳」。

 

「人間は自分の潜在能力の30%しか使うことができなていない」というセリフがあり、それを聞いて、リンゴを片手で握りつぶそうとしていたのは、私です。もちろん、ひしゃげることもできませんでした。

 

* 

 

さて今日は、「不安耐性」について。

 

はじめてのことや、過去に失敗したり嫌な思いをしたことをやるときって、不安になることありますよね。私は、ほぼ毎回あります。

 

うまくやれなかったらどうしよう

迷惑かけたらどうしよう

失敗したらどうしよう

 

考えれば考えるほど、不安はどんどん積み重なる。

 

不安になる自分をついつい責めてしまうかもしれませんが、いいですよ。不安になってもいいんです。不安は「ちゃんとやりたい」という責任感の裏返しです。

 

とは言え落ち着かないし何とかしたいですよね。そんなときはどうすればいいかと言うと、「〇〇になったらどうしよう」の「〇〇」を、どんどん紙に書き出しましょう。

 

迷惑をかける

怒られる

罵声を浴びせられる

申し訳なくて身が縮こまる

汗がでる

声が震える

馬鹿にされる

嘲笑される

逃げ出したくなる

 

書いた紙は残しておいて、時間になったらドアを開けてさあ出かけましょう。出かけたら、目の前のことになるべく集中する。

 

帰宅したら、お疲れ様です。コーヒーでも飲みながら「答え合わせ」です。

 

出かける前に書いた「〇〇」を見返して見ましょう。

 

実際に起こったことはどれぐらありましたか。チェックしてみてください。逆に、想定していなかったけど起こったことがあれば記入してください。その結果、どうなったかも書いておきましょう。

 

これを続けると、いくつかのことが分かります。

 

〇自分の不安ポイントや傾向(だいたい同じポイント)

 

〇不安の的中率(おそらくそんなに高くない。ただ知らず知らずのうちに、不安を自ら現実化させてしまうことはある)

 

〇不測の事態に対応した実績(自信になり次への不安を軽減させることができる)

 

超有名なベテラン歌手もステージの前には緊張すると聞いたことがあります。

 

不安な気持ちも緊張した気持ちも、目の前のことを大事にしたいという感情のあらわれです。

 

ゼロにはならないかもしれないけど、緊張すると集中力が高まったり、不安だと準備を入念にするからモレが少ないという、いい面もあります。

 

自分なりの対処法を見つけながら、付き合って行きましょう。

 

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2025年12月03日