「自分を大切にする」をひと言で言うと

 

 

 

 

「自分を大切にする」

 

よく聞く言葉ですが、分かるようで分からない。

 

簡単に言うと「ただ自分の気持ちを優先順位の一番最初に持ってくる」だけです。

 

言うは易し行うは難し。言うのはカンタンですけど実行するのは難しいですよね。

 

でもこれ、できている人をみると、驚くほど自然に振る舞っていてびっくりすることがあります。

 

え!その程度で「イヤ」って言っていいの!?

 

え!「やらない」っていう選択肢あるんや!?

 

え!この状況でその振る舞いアリ!?

 

その人の中では、イヤだしやりたくないし、その振る舞いが自然なんですよね。

 

できる人とできない人の違いは、罪悪感と恐れ。

 

なんか悪いことしている気がする

わがままな気がする

怒られる気がする

人が離れて行く気がする

 

生きづらさの分岐点のひとつはココです。

 

 

子どものころに機能不全家族で育ち、「大切にされる」経験をしていないと「自分を大切にする」という感覚が実体験としてピンとこない場合があります。

 

たとえば、ちょっといいレストランに行ったりホテルに泊まったりすると、スタッフの方は丁寧に接してくださいますよね。

 

食器やお料理や調度品、ホテルなら、ベッドや照明、アメニティなどにも気遣いが行き届いていて、「お客として大切に扱われている」感じがしませんか。

 

間違っても、責められたり、食べられないものを無理やり食べさせられたりしませんよね。あなたの意向を尊重してくれる。

 

それに似ているかもしれません。

 

もしあなたが今、「がんばっている自分を責める」「つらい環境にずっと身を置き続けている」なら、

 

すぐに状況を変えるのは難しいかもしれませんが、小さくてもできることから自分の気持ちを確かめて行きましょう。

 

わがままじゃないとしたら、本当はどうしたい?

 

怒られないなら、本当はどうしたい?

 

自分を大切にするのは、言い換えると「自分の気持ちを尊重して採用する」こと。

今日から少しずつやってみませんか。

 

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2025年12月09日