HSP気質の人が、周りからの刺激で疲れ切ってしまわないために押さえておきたいこと

 

 

 

朝のお気に入りのラジオを聞いていると「自分の時間が戻ってきた~」とのリスナーさんからのメッセージがちらほら

 

何かというと、「子どもがやっと学校行った~」

 

今週は冬休みが終わって学校が始まるタイミング

 

休み中は、

・三度の食事の準備、片付け

 

・何かにつけ、自分のペースで回せないもどかしさ

 

・口を開けば「お腹空いた、なんか食べたい」

 

わかるわぁ~

 

HSP気質の私にとっても

静かにひとりで過ごす時間が取れない日が続くと、神経が削られ消耗する

 

家族であっても自分以外の誰かがいる空間では、常に意識センサーが作動している

 

物音、テレビの音、新聞をめくる音、食べ物や飲み物のにおい、オモチャをカチャカチャ鳴らす音、ドアの開け閉めの音、家の中での移動を意識で追う

 

あらゆる情報を感知しようとして、すべての感覚が常にオン状態

 

そりゃあ疲れるわ

 

だからこうして、ひとりで静かにパソコンにむかって文章を書いているこの時間は、言葉では言い表せないぐらいしあわせな時間であり

 

消耗したエネルギーをチャージして、騒がしい日常にもどるために必要な時間

 

この時間が取れないと、ずっと、うっすら感覚を麻痺させてあまり感じないようにして自分を守る

 

出来事が終わってホッとしたときに、ドッと疲れが出る

 

 

HSPの方が疲れ切ってしまわないために大事なことが2つあります

 

ひとつは「今、無理してるな」と自覚しておくこと

 

そして、小さなことでもそのときにできることで、リカバリーすること

 

たとえば、

長めにお風呂に浸かってひとり時間を確保する

 

明日でもいい買い物に今日行く

 

寄り道してから帰る

 

コンビニでコーヒーを飲んでから帰る

 

「プチリカバリー」をいくつか持っておくと、その時に使える時間やタイミングに合わせてリラックスできる

 

もうひとつ大事なことは、ためないこと

 

疲れをためてしまうと、回復までに時間がかかります

 

しかもHSP気質の方は、ただ単に疲れるだけではなく、自分が大事に守りたいと思っている繊細で、本質的な心の深い部分までも消耗してしまいます

 

それを防ぐためには、「まだだいじょうぶかな」ぐらいの段階で、隙間時間にこまめにリラックスすることが大事

 

これは、決して甘えやわがままではありません

 

隣にいるその人とは、感じ方が違うだけ

 

努力とか根性とかいう問題でもありません

 

自分を責めてしまうことがあるかもしれませんが、無理してがんばったら、それが周りにはスタンダードになってしまって

 

また、同じ頻度、強度の負荷を求められます

 

自分の大事な感性を大切に守るために、少し勇気は必要かもしれませんが思い切って線を引きましょう

 

今やっていることで、すでに手いっぱいだということ

 

これ以上の負荷は、今は受け入れられないということ

 

少し静かなところで休ませてほしいこと

 

また、私なりの工夫なんかも紹介していきますね

 

深呼吸しながら、ぼちぼちやっていきましょう

 

 

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2026年01月07日