相手が嫌がっている理由が分からない

 

 

 

 

何年か前に友人の家で聞いたお話です

 

そこのおうちは、お子さんがふたり

 

姉と弟のきょうだい

 

ふたりとも当時は小学生

 

学年はふたつ離れているだけで

体格差はあまりない

 

学校に身に着けて行く物を

ある日、姉が

弟のを身に着けた

 

弟は嫌がって

返して!と怒る

 

姉は、サイズも変わらないんだしいいじゃん

とピンときていない様子で

返さない

 

という出来事があったそうです

 

きょうだいあるあるかもしれません

 

弟が嫌がった理由は聞いていませんが

たとえば、あなたは

自分のお箸を家族に使われるのは

嫌ですか?平気ですか?

 

嫌だという人と、別に平気という人に

分かれると思います

 

他には、洗面所のタオルとか

 

家族でも

平気と嫌の基準が違うことがあります

 

理由が分からず

「なんで嫌なの?」と聞いても

納得できないこともあるかもしれません

 

(現実は色んな事情や背景、それまでのいきさつや関係性などがあり一概には言えませんが)

 

それでも

ひとつ屋根の下でお互いに気持ちよく

過ごすためには

 

「自分のものを使ってほしくない」という

相手の主張になるべく耳をかたむけることが

必要です

 

相手はどんな気持ちなのかな?

勝手に使われたくなかったのかな?

別の理由があるのかな?

 

家族でも、個人の所有物や

ひとりの人間として守りたい

境界線があります

 

きょうだいでも、人と人

どう擦り合わせていくのか

正解はありません

 

 

毎日顔を合わせる家族や職場の同僚など

関係が近いからこそ距離を取れず

ささいなことから、揉めてしまうことがあります

 

明日はお休みの方も多いでしょうか

少し足をのばして

普段とは違うところに出かけてみると

今の自分を俯瞰してみるきっかけになりますよ

 

それではよい休日を

 

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2026年02月10日