相手が不機嫌なのは自分のせい?

職場でも家庭でも

お店でも

不機嫌なひとがいると

こちらも 嫌な気分になることありませんか

 

家族や職場のひとなど

関係性が近いほど

影響を受けやすくなります

 

なぜかと言うと

心理的な距離が近くて

接触する回数や頻度も多いし

基本、その関係性がしばらく続くから

 

影響の受けやすさは そのひとの感受性の

強さによって変わります

 

敏感なひとは まったく自分に関係がないことでも

(誰かが怒鳴られているなど))

ドキドキして 落ち着かなくなったり

その場にいるのが苦痛になります

 

じゃあ どうしたらいいのでしょう

 

そんなときは 可能な限り 物理的に

その場を離れましょう

 

職場や家庭ならトイレに立つ

他の部屋に行く

お店などなら 退出する

 

自分だけ 逃げたみたいって

罪悪感を持つ必要はありません

 

逃げていいんです

まずは 自分を守りましょう

相手にケアが必要なら なおさら自分が

落ち着くことが大事です

 

そして ここで大事なことをひとつ

自分の感受性の強さを

責める必要はありません

 

私も 強い口調や大きな怒鳴り声は

とても苦手です

その場にいたら 身をすくめて

耳をふさぎたくなります

 

以前 勤めていた頃

窓口職場でお客様の応対をする部署に

いたことがありました

 

毎日 色んな方がいらっしゃいます

機嫌のいい方ばかりではなく

要求が通らないと

大声で怒鳴り 物を投げたりする方も

 

私はいつも内心びくびくしていました

 

でも ふと隣を見ると

怒鳴られても へっちゃらな同僚もいました

「今日は 激しかったな」という感じです

 

この違いはなんだろう?

なんで私は流せないんだろう?

と自分を責めましたが

 

慣れもあるかもしれませんが

単純に 感受性の違いも大きいと思います

 

ちなみに 私は 大きな声 以外にも

突然の大きな音も苦手で

 

たまに道路を歩いていて

大型ダンプ車同士が すれちがいざまに

挨拶で 「プアッ」って クラクションを

鳴らすときありますよね

 

あれに驚いて ひとり「ビクッ!」って

なります

 

周りの人は

平然としています

 

反射的にそうなるので

変えようがないし変える必要も

ないと思っています

 

「自分は刺激に敏感な方だな」と思ったら

受ける刺激の度合をコントロールして

リラックスして過ごせる時間を

大切にしましょう

 

相手が不機嫌なのは 本人の問題です

同じ状況で 不機嫌にならない人もいます

 

「自分のせい。私が悪いんだ。」と

思うことが多い人は 子どものころ

親の顔色を伺うことが多かったのかもしれません

 

小さい子どもは どうしても判断材料が少ないので

「自分が悪い子だからかな」

「何かよくないことをしたのかな」

と考えます

 

たとえ 親のただの八つ当たりだったとしても

 

でも そうするしかなかったんですよね

 

今日からこれをきっかけに

不機嫌な人がいたら

ひと呼吸おいてみましょう

 

相手は ただ疲れていたり

時間がなかったり

体調がわるかったり

嫌なことがあって機嫌が悪かったり

案外そんなことが多いですよ

 

そして 相手の機嫌をあなたがとる義務はありません

相手は自分でその感情を選んでいるのです

 

そんな不機嫌なひとからは

可能なかぎり距離をとって

自分のために 楽しい時間を過ごしませんか

 

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