気持ちが追いつかないときは無理に追いかけない

 

 

 

【気持ちが追いつかないときは無理に追いかけない】

 

突然の配置転換、予期せぬ病の宣告、訃報など、思ってもみなかったできごとに直面すると気持ちが追いつかないことがある。

 

頭で分かっていても現実感がなくどうしていいのか分からない。

 

 

「信じられない」と感じ、目の前のできごとを認めない

(否認)

 

なんで自分がこんな思いをしなければならないのか

(怒り)

 

神のような絶対的なものにすがろうとする

(取引)

 

気分がふさぎこむ、憂鬱な状態

(抑うつ)

 

受け入れる

(受容)

 

ショックなできごとがあったとき、分かりやすく言うとおおむねこのような流れを経て現実を受け入れていきます。

 

必ずしもこの順番ではなく、入れ替わったり行きつ戻りつすることもあります。

 

大切なことは、無理に元気を出したり忘れようとしないこと。かえってつらい時間を長引かせることになることがあります。

 

どうしていいか分からない

信じられない

信じたくない

いやだ

 

なんでこんなことになってしまったの

なんで私なの

どうしたらよくなるの

なにか方法はないの

 

そんな時期を過ごして、少しずつ少しずつ心が追いついてくる。

 

人によってかかる時間はまちまち。早ければいいというものではありません。

 

もういちど言います。無理に元気を出したり忘れようとしなくていい。そのかわり気持ちの自然な流れを感じる。

 

今、ショックを受けているんだな。

まだ認めたくないんだな。

悲しいんだな。

怒ってるんだな。

やる気がでないんだな。

 

「そうかそうだよね無理もないよね。」と認める。

 

がんばりたくてもがんばれない時期があります。

無理に前を向く必要はありません。今の状態を分かってあげられれていればそれでじゅうぶんです。

 

なにかと変化の多い時期です。じぶんにやさしく過ごしましょうね。

 


 

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2025年03月12日