ストレスを溜めにくいひとは〇〇なひと
【どっちが得か割り切れるひとは強い】
仕事でもプライベートでも「どうするのが得なのか」を判断して割り切れるひとは強い。「得をする」ってあまりよくないイメージがありますが、ここでいう得は「自分がそのコミュニティで過ごしやすくなる」という意味。
極端な例で言うと、ガンガン自分の意見をとおすとそのときは気分がいいかもしれないけど、ギクシャクして居づらくなると、結果的に「損」。居心地がわるい。いられなくなる。
そうじゃなくて、意見は出しつつ、他者の思いを尊重したり折り合いをつけたりして軟着陸するのが結果的に「得」。ケースバイケースで、すべてにあてはまるわけではないですが、経験上、ストレス少なく過ごしているひとはそれが上手です。
じゃあ、できるひととできないひとは何がちがうのか。
みなさんも「ここは、こうした方がスムーズだな」って、頭のなかで想像することはできると思います。違いはそこからです。
「損して得取れ」という言葉がありますが、要は「何を捨てて何を残すのか」。「何をあきらめて何を得るのか」。両方取れない場合、どっちに重きをおくのか。そこの判断です。
少し話は逸れますが、人間関係で悩みを抱えがちなひとは、「嫌われたくない」「機嫌を損ねたくない」「変なひとだと思われたくない」「コミュニティからはじきだされたくない」が上位にきます。何をおいても「嫌われたくない」。そうですよね、私もいまだにそうです。でも、それをつづけると自分の思いや意見を抑える場面が増え、人と会うと疲れるので、余計に人間関係に苦手意識を持つように。
じゃあどうすればいいかというと、少しずつやってみる。
言いやすそうな場面を選んで自分の意見をまずは言ってみる。ここで大事なことは「意見に正しいも間違いもない」ということ。あるのは「価値観の違い」。
だから、こわごわでもまずは口に出して言ってみましょう。わたしも、とんちんかんなことを言って周りが一瞬シーンとなった経験があるので、怖さはよく分かります。怖くて意見を言うのを控えているうちに自分の思いが分からなくなるパターンです。なんか周りとずれてるんだなぁと思います。でもまあ、助けてもらいながらそれなりに今まで生きてこられました。だいじょうぶ。生きてるだけで上等です。
話をもどすと、割り切るためには「何を捨てて何を残すのか」を決める。
判断するって実は結構なストレスです。食べたいものを選ぶときですら迷うのに、「損をするかも」という場面ならなおさら。「こっちでよかったかな」「あっちにしといたらよかったかな」と不安になる。
そういうときは「いったんこうしとこう」と、肩の力を抜きましょう。「なんか違ったかな」と思ったら途中で修正すればいい。相手がいることなら、素直にお詫びをして相談してみましょう。
ゴールはひとそれぞれですが、気分よく穏やかに笑顔ですごせれば、それはもうしあわせのひとつのカタチではないでしょうか。
今日もあなたも私も、気分よく過ごせますように。
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