過去は変えられる
【過去は変えられる。起こった出来事は変えられなくても解釈は変えられる。】
生きていると多かれ少なかれ失敗や思い通りにならないことは起きるもの。
仕事での失敗、家族を含めた人間関係のこじれ、病気、ケガなど。なかにはそのときだけで終わらず、気持ちや体に影響が残ることもある。
私も一生のお付き合いの体の不調や病気があります。なかったことにはできないし、受け入れるまでに時間がかかりました。たとえば乳がん。
「なんとか排除しないと」と敵視していた頃は、食べ物にも気を使い「太るのはよくない」と聞けば、毎日体重計に乗って神経質に毎日チェックして不安に。
乳がんになった事実は変えられない。でも、医療関係者や薬の研究をされている方、公的機関や患者団体など、病を得たひとに寄り添う存在がたくさんいてくださることを知りました。
人間はひとに大切にされてはじめて、自分を大事にあつかうことができます。
「ああ、自分はこんなにも丁寧に接してもらえるんだ」「気持ちをきいてもらえるんだ」これがあってはじめて、自尊感情が育ちます。幼少期の環境がとても大きい。もしこれを読んで「自分は大事にされなかったな。」と感じてもだいじょうぶ。実は自尊感情は自分で培(つちか)うことができるんです。
「培う」をネットで調べると「根に土をかけて草木を育てる」「時間をかけて育てる」。今日からでもはじめることができます。
話は逸れましたが、厳密には起きた事実そのもは変えられません。でもそれをどう扱うかは自由。自分の好きなように扱える。今はしんどくてんな風に思えないかもしれません。
そんなときは「そうだね、今はそんな風に思えないんだね。つらいよね。」と、今の自分に寄り添いましょう。今は動けない。それが現在地。それでいい。いつかタイミングがきます。ムリせずその日を待ちましょう。
今日もいい天気になりそうですね。よい一日を。
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