起きている事実だけに目を向ける

 

(日本からパンダがいなくなるそうですね。ざんねん。)

 

今日は【起きている事実だけに目をむける】というお話です。


私もよくそうなりましたし、今でも気を抜くとついなっちゃうんですけど、目の前に悩みや困りごとが起こるとぐるぐるそればかり考えてしまうことありませんか。


考えているうちに不安やおそれなどの感情がどんどん絡みついてふくれあがってしまう。

生活の全部が「悩み」の幕におおわれて、いつも気持ちがどよ~んとする。

 


そんなときは ちょっと視点を変えてみませんか。


どうするかと言うとまずは「悩み」にまとわりついた「感情」を切り分けましょう

 

たとえるなら「悩み」は1本の木。「感情は」幹の周りにはえたコケや絡まったツタ。

そのコケやツタをはがしてみましょう。すると「木」だけが残ります。


木だけに目を向ける。「起きている事実だけに目をむける」イメージです。

 

悩みって実は、起こっている事実に「感情」が乗っかって起こります。「事実」はあくまで「事実」。


そこがごっちゃになっているとこんがらがってしまって、
・自分がどうしたいのか
・どうなれば嬉しいのか
分からなくなります。


まずは「事実」だけに目をむけて「状況」を整理しましょう。


ひとりでやるのがむずかしければ、友だちに話を聞いてもらうだけでもOKです。


「起きている事実」が分かったら、つぎに「感情」に目をむけましょう。


今どんな気持ちになっているのか
・つらい
・かなしい
・せつない
・いたたまれない
・さみしい
・くるしい
・無力感
・虚無感


それをよい方向に持っていくために、どんなことができそうか。


それをやるのがこわく感じるなら、どんなこわいことが起きる気がしているのか。


もしそれが起きたらどんな風に困るのか。どんな嫌な思いをしそうなのか。ひとつひとつ向き合ってみてください。


日常の延長だと気持ちを切り替えるのがむずかしいときは、ふだんあまり行かないカフェなど、日常の風景からはなれるのがおススメです。


自分の気持ちを客観的に見られて、リラックスして素のじぶんと向き合えます。


私も、先日もやもやすることがありひとりでカフェに出かけてきました。


相手のあることなのでコントロールすることはできず、「ああなったらどうしよう」「こんなことが起きたらどうしよう」と不安がムクムク出てきました。


でも 心のなかにある不安をノートに書いて出しつくすと気持ちが落ち着いて、「もし本当にそうなったら誰かに相談しよう」「力を貸してもらえないかお願いしてみよう」とか


「むしろその状況でこんな工夫ができればなんとかなるかもしれないな。」と色んなアイデアが湧いてきました。


悩んでいるとどうしても視野が狭くなります。しかもじぶんではそれに気付きにくい。

そういうときは友だちや知りあいに話したり、お近くの保健センターやいろんな機関に相談してみてください。


あなたの話に耳をかたむけてくれるひとは必ずいます。あなたの悩みや人生を一緒に考えてくれるひとは必ずいます。必ずです。


悩みはあなたのすべてではありません。いいことばかりではないですが、じぶんなりにそれなりに生きていれば、もうそれでじゅうぶんです。


さあ、深呼吸してまた自分の人生やっていきましょ。

 


 

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2025年04月28日