居心地がよくないときは




【その環境の中で いかに心地よい状況を作るか】

仕事や家事や育児や家の事情など、毎日100%自分の思うとおりに過ごしているひとは少ないと思います。

たとえば職場で、隣の席の人が苦手だったり、家では家事や育児で思うように体を休められなかったり。

そんなとき、少し試してみてほしいことがあります。

それは完璧じゃなくていいので「その環境の中で少しでも心地よい状況を作れないか」考えてみること。

職場で隣の人が苦手なら、接する側にファイルを立ててみたり可能な範囲でこまめに席を立ったり、イスの位置をなるべく遠ざけたり、どうしてもだめなら机の配置換えを上司に掛け合ってみたり。

家で思うように体を休められないなら、家事の中で頻度や質を落とせるものがないか考えてみたり、「疲れてるんだ」と家族に伝えて協力をお願いしてみたり。

ほんの些細なことでいいので自分のために動きましょう。

何もせずただ不快な状況を受け入れ続けると、最後には自分の人生の「コントロール感」を持てなくなります。

「コントロール感」を持てなくなるとどうなるかというと、どんどん受け身になり人に振り回されている感が強くなります。

「どうせ」とか「やっても無駄だし」と投げやりになり「なんとかしよう」という気力さえも起きず、自分のことを雑に扱いはじめます。

そうならないために少しでもいいので、今の環境の中で自分が心地よく過ごせるよう動きましょう。

自分が自分のために動くこと、少しでも快適に過ごせるよう環境を調整すること

それは自分の気持ちを無視しないこと、気持ちを感じること、自分を大事にすることにつながります。

これをやるのとやらないのでは将来に大きな違いがでてきます。

今置かれた環境の中でどんなことができそうですか。

ささいなことから自分を大事にして丁寧に接しましょう。その積み重ねで毎日の気分はどんどん変わってきますよ。

今日もあなたもわたしも、少しでも自分を大事にしながら過ごせますように。



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2025年05月01日