ふだん気をつかいすぎてカチコチなひとほどためしてほしいこと
朝起きてごはんをたべて身支度をととのえて、仕事に向かう。家族をサポートして送り出す。
わたしたちは毎日ほんとうによくがんばっている。外に出れば、あいさつをしてコミュニケーションをとり、なるべく円滑に事が運ぶよう、気遣ったり動いたり。
やる気がでない日や疲れてる日があって当たり前。めげながらもあきらめずに、今までがんばってきた自分をほめてねぎらってあげましょう。
「今のじぶんなかなかいいんじゃない。」「よくがんばってるよ。」「えらいえらい。」「それでいいんだよ。」。子どもを手放しでほめるように、じぶんでじぶんをほめてはげましてあげよう。
どうしても疲れがとれなっかったりやる気がでないときは、まずはできる範囲で徹底的に休む。ごはんはそのときにいちばん食べたいものを買ってくる。からだによさそうじゃないものでも気にしない。ジャンクOK。油ギトギト高カロリーOK。お菓子OK。スイーツOK。
おふろもめんどくさいならやめる。寝巻や部屋着のままでだらだらする。テレビつけたままスマホを見る。そのまま寝落ちする。
ふだん「やったらあかんやろ」と思うことほどやる。
すこし回復してきたら外に出る。歩く。ただ歩く。ただただ歩く。気持ちいいと感じるペースでただ歩く。深呼吸する。これだけでずいぶんすっきりします。
ふだん、気を使い過ぎてカチコチになりがちなひとほど、じぶんを解放するじかんが必要です。なんだっていいんです。「これはやったらあかんやろうなぁ。」と思うことはどんなことですか。それ、やりましょう。それこそあなたがやりたいことです。
人生でいちばんだいじなことはあなたが気分よく過ごすこと。「え、それってわがままでは?」と思うかもしれませんが、機嫌の良さは想像以上に周りに影響を与えます。逆もしかりです。
まずは自分から。そうすれば周りもどんどんリラックス。結果、自分の居心地もよくなる。
仏教で「顔施(がんせ)」という言葉があります。亡くなられた瀬戸内寂聴さんによると「だれに逢ってもにこにこ優しい表情をみせること」。さあ、まずはじぶんから。
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