反応で感情を決めつけるのをやめるとムダに疲れるのをふせげる

 

 

 

「挨拶が返ってこなかった」「そっけなかった」「LINEの返事がおそい」

 

そんなことありますよね。そんなとき相手の反応からついつい「感情」を想像することありませんか。

 

「なんか怒らせたかな」「嫌われてるのかな」

 

こんな風にあまりよくない方向にいくことが多い。しかも想像がだんだん勝手な確信になり「そうに違いない」と決めつけてしんどくなることも。ほんとかどうか分からないのに。

 

じゃあそんなときはどうすればいいか?こたえは「事情」を想像する。

 

「忙しいのかな」「心配事があるのかな」「気付いてないのかな」

 

そして、しばらくそのままにしておく。その間は自分のやることに集中する。簡単に言うとほっとく。緊急や期限のあるものは、少し待ってみてもういちど連絡する。

 

そうすれば、少なくとも自分の勝手な想像で七転八倒して転げまわり、やることが手につかないなんてことを防げます。ふだん気付かずにやっているひとほど、おどろくほど効果が大きいです。いかに想像で自分の時間を濁らせていたか。もったいないもったいない。

 

話は少しずれますが、「フキハラ」という言葉を聞いたことありますか。「不機嫌ハラスメント」。モラルハラスメントのひとつで、簡単に言うと「不機嫌な態度で周りにストレスをあたえる」こと。少々耳が痛い。

 

本人も困っていたりストレスを抱えているのかもしれませんが、自分を守るためにはなるべく距離をとるのがおすすめです。

 

職場なら業務の話だけなるべく簡潔に。プライベートなら会う回数を減らしたり、時間を決めて会う。「今日は1時間だけ。」とあらかじめ宣言しておく。

 

不機嫌は基本的に本人の課題です。周りが気を遣ってケアを続けると当然になり、自分でなんとかしようとしなくなる。大人なら本人のためにも、放っておく。

 

というわけで話をもどすと、相手の反応が気になったときは「感情」ではなく「事情」を想像する。最初は難しいかもしれませんが、続けるうちに意識しなくても自然とできるようになります。心地よくすごせる自分の時間を大切にしましょう。

 


 

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2025年06月03日