しょうがないけど、やりきれない。分かっているけど腹が立つ。

 

 

 

「しょうがないけど、やりきれない。」「分かっているけど腹が立つ。」そんなことありませんか。

 

今の私がまさにそうで、ここ数日、立て続けにプライベートの「しょうがない理由」で自分の予定の変更を余儀なくされて、むむむむとなっています。

 

頭では、しょうがないと分かっている。誰もわるくない。でも、自分の気持ちに素直になると「もう!」と怒りがわいてくる。

 

以前の私は、自分の感情を認めるのが苦手でした。

 

「しょうがない。」「大人なんだからこれぐらい我慢しないと。」

 

でもそれをやってると、いつまでも感情が熾火(おきび)のように、くすぶりつづける。くすぶりつづけると、どんどん心に拡がって、見るもの、聞くものにイライラ。余計に燃料をくべているようなもの。炎上。

 

だから今は、自分の気持ちに正直になることを心がけています。でも、正直になることは嫌な気持ちになるし、いまだにこわいです。

 

なぜかと言うと、自分の黒い部分を直視することになるから。そんな自分はいてはいけないと思うから。言い換えると自分を否定することになるから。

 

ただ、フラットに考えてみると、自分の予定通り、やりたいことをやりたかったと思うのは自然なこと。少なくとも自分が否定することはない。

 

機嫌のわるい親の元で育ったわたしは、怒るのが苦手で、「どんなときも怒ってはいけない」と無意識に思っている。「息を吸ったら吐く」ように当たり前になっている。

 

怒り散らすのは自分にも周りにもよくないですが、「適切に怒る、表現する。」のは、自分を守るために、とても大切なことです。

 

怒りの扱い方についても、また書いていきますね。

 

さて、むむむむとなっている私はどうするかと言うと、まずは心の中で「なんやねん、もう~!」と怒り、対処する自分を「えらいよ。よくがんばってるよ。」とねぎらい、とりあえず甘いものでも食べて慰めようと思います。

 

状況が落ち着いたら、あらためて何かごほうびをします。

 

ストレスの発散は、できることからこまめに。

 

さあ、今日もままならない人生をやっていきましょう。

 

 

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2025年10月08日